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大阪角田興業株式会社

角田(カクタ)のトグルクランプ・エアークランプ・ハンドバイス

 トグルクランプとは、締圧力、種類、各タイプの特徴などを簡単
にご説明させていただきます。

トグルクランプとは、
トグル機構(リンク機構)を使った作業工具(治工具)です。
小さな操作力をハンドル比で倍力し、トグル機構により更に大きな
力を発生させワークを固定します。クランプ後は、操作力が無く
なってもワークを固定し続けることができる使用用途が広い非常
に便利な工具です。アイデア次第で様々な使い方ができます。
付けたり外したり、入れ替えなどの作業回数が多い現場において、
ワークを固定する際に手やボルト、ビスなどを用いるよりも
効率的に押さえることが出来ます。一度クランプするとハンドル
が動かない限り、クランプが開放動作に入ることはございません
が、クランプまたはワークが破損、変形した場合などは、
その限りではございません。

弊社では、下方押え型ハンドル横型、縦型トグルクランプ、
横押し型、引き型、ステンレス製、小型タイプ、強力型、
ロングストローク、別注品などのトグルクランプを取り扱って
おります。トグルクランプの使用方法や選定などについては
大阪角田興業へご相談ください。

ご相談窓口

ご相談サポートのページも
ご参考になさってください。

トグルクランプの締圧力について
トグルクランプの締圧力は、リンクの支点を超えるポイントで
のみ発生します。例えば、横押し型トグルクランプの場合、
シャフト部(丸棒や角棒)がスライドしますがエアーシリンダーや
油圧シリンダーと異なり、ストロークエンドでトグル機構による
締圧力が発生します。ストローク途中ではトグル機構の
力はほとんど発生せず、ハンドル比による操作力の倍力と
リンクの位置による減力などに関係する力にとどまります。
その為、カタログ表記などでは重量やサイズの割に
非常に大きな最高締圧力の目安が記載されておりますが
ロードセルで測ることは出来ますがバネ秤では測ることが
出来ません。つまり、操作途中は、トグルクランプとしての
締圧力が全く発揮されないとお考えください。

下方押え型トグルクランプについて
下方押え型トグルクランプには、クランプした際にハンドルが
水平方向に倒れるハンドル横型と
垂直方向に立ち上がる縦型がございます。
ハンドル横型の特徴としましては、クランプ後の高さを
抑えられるため、高さが気になる現場を中心に
ご検討いただけると思います。
ハンドル縦型の特徴としましては、クランプ後に後方のスペース
を取りたい現場でご検討頂けると思います。
クランプ開放時に押さえアームを95°以上開きたい場合は、
基本的にはハンドル縦型を検討して頂くと良いかと思います。
ご使用方法のアイデアについてはご相談ください。

下方押え型ハンドル横型ページ

下方押え型ハンドル縦型ページ


横押し型トグルクランプについて
横押し型トグルクランプは、シャフト部がスライドする
トグルクランプです。一見、シリンダーの用に動作するので
同じような力が発生するように見えますが上の部分で
ご説明しました通り、同じような力は発生いたしません。
しかしながら、エアーや油圧のような設備が必要ないので安価に
設備を構築することができます。
また、各種機械に組み込む場合にも同様の仕組みを一から設計し、
導入するよりも安価で安定的に使用することが出来ます。
工業用の仮留め工具としてだけではなく、プラスチック製品の
圧入や革製品の穴あけや加工など幅広く採用されております。

横押し型トグルクランプのページ


引き型トグルクランプについて

引き型トグルクランプは、動作としてはパッチン錠やトラックの
ウイングを留めるクランプなどと同様の動きをいたします。
しかしながら、弊社製品は、スプリングなどを利用おりませんので
強い力を発揮しております。動きは同様ですが治具やワークの
固定などに使用可能ですのでバネ付のタイプなどとは使用用途が
少々違うとお考えください。
引き型トグルクランプは、当初、コンクリート製品の型枠を留める
工具として製造販売されました。
現在では、交換や確認などのメンテナンス回数が多いところでの
採用も多くなっております。

引き型トグルクランプのページ


エアークランプについて
エアークランプは、手動のクランプが元になっております。
手動の操作力をエアーシリンダーに置き換えた製品です。
そのたね、クランプに関する考え方は、手動のトグルクランプと
同じになります。ご使用には、四方弁などのエアー周辺機器が
必要となります。エアークランプは、配管方法によっては
複数台を動作させることが出来ますので自動化や省力化に
貢献いたします。動作管理などには、センサースイッチ付き
モデルもございますのでご検討頂ければと思います。
スパッタ対策などが必要な場合は、耐熱防塵ジャバラ付きモデル
(製品番号+JC)をご検討ください。

エアークランプのページ

センサースイッチ付エアークランプのページ


ハンドバイスについて
ハンドバイスは、ハンドバイスプライヤーやグリッププライヤー
とも呼ばれております。
日本で最初に製造販売されたのは、NO.0(0号)です。
発売当初は、板金や溶接作業で多く使用されました。
クランプすることにより、ワークを握り続ける必要がなく
効率良く作業が行えます。近年では、部品の製造、検査や
配電ボックスの溶接作業など掴む部分の形状や大きさに
よって様々な用途でご使用頂いております。
また、弊社ハンドバイスを利用した専用工具などにも
活用して頂いております。

ハンドバイス・ハンドバイスプライヤーのページ


アクセサリについて

ゴム付きボルトやユニバーサルボルトを取り扱っております。
ワークがプラスチックなどのクランプ時の傷を避けたい場合、
ゴム付きボルトをご検討頂ければと思います。
但し、ゴム付きボルトを使用しますとカタログ表記の締圧力よりも
大幅に減力されますのでそれをご考慮の上、本体を選定して
頂く必要がございます。
尚、ゴム付きボルトがセットになったモデルもございますが
記載されている締圧力はゴム付きボルトを使用せず、六角ボルト
をした場合の最高締圧力の目安となっております。
ユニバーサルボルトは、頭の部分がスイングするようになった
ボルトです。下方押え型トグルクランプは、円弧を描いてワーク
をクランプするため厳密には、ワークに対して斜めに当たる
ことになります。ユニバーサルボルトを使用することでそれを
緩和することが出来、更にボルトの頭よりも大きな面積で
押さえるが出来ます。
但し、面積が広くなりますので締圧力は下がります。

アクセサリのページ


トグルクランプ・エアークランプ・ハンドバイスには様々な
使用用途がございます。使用用途に関するご質問や
各種ご相談につきましては、弊社までお問い合わせください。
お問い合わせページ

よくある質問 、 使用例 、 ご相談サポートのページも
ご参考にしていただければと思います。

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